元トライアスロンショップ店員がタテマエ・商売ぬきでアドバイス!

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いよいよレース!!!!!

いよいよレース!!!!!



まずは受付

ショートの場合はほとんどが当日の受付でしょう。
受付の際に必要なのが受付番号。ゼッケン番号とは違う場合がほとんどです。
出場承認通知書の封筒に記載、もしくは中に番号が記載された紙が入っているはずです。
封筒ごと持って受付に行きましょう。

受付後

受付では腕にナンバリングされたり、ゼッケン・アンクルバンドなどをもらいます。
もらったゼッケンをウエアに付け、ゼッケンシールをバイク・ヘルメットにつけましょう。
付ける場所はシールもしくは付近にに記されているでしょう。
ゼッケンを付けたら取りあえずバイクを乗れるようにして少し走って見ましょう。

トランジットへ
いよいよトランジットに向かいます。
トランジットとはスイムからバイク。バイクからランへの乗り換え地点のようなものです。
ショートではほとんどがトランジットは1ヶ所になります。
ですので、トランジットにバイクに必要なもの、ランに必要なものを用意しておきます。

用意しながら補給食などでエネルギーを補うことも忘れずに。

トランジットのスペースは非常に狭いです。
持ち込むものはレース中に使用する必要最低限のものだけにしましょう。
『念のため』と言ってあれこれ置いておくとスムーズな乗り換えが難しくなります。

置いておくものはバイク本体・ヘルメット・補給食・ゼッケンベルト・ウエア・シューズ・靴下程度。

トランジットはスイム・バイク・ランに次いで第4の種目とも言われているほど重要です。

スムーズに行なえるようにイメージをしながら用意しましょう。

トランジットの準備が終わったら

ストレッチをしたりしてスタートを待ちます。
また試泳が義務だったりしてアンクルバンドを着用して所定の場所を通貨しないといけないことも。
あまり離れたところにいないでアナウンスが聞こえて周りの状況が把握できる場所にいましょう。

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